★2018年7月26日(木)t-4581号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「言葉にできない」
ミチオさんです。
自分の日本語で、
「相手に伝える力の不足」
について、
痛感する事例が最近増えています。
「丁寧に分かりやすく」
という意図をもって、
「例えを交えて喋る」
と、その
「例え自体が難解」
になってしまったりしている感じです。
そんでもって最終的に、
「とにかくやるしか選択肢はない」
ということを伝えようとすると、今度は、
「高圧的」
ととられたりするっぽいですね。
コミュニケーションの難しさについては、
いつも試行錯誤を繰り返し続けているんですけど、
自分と相手との言葉のやり取りの中で、
「お互いが相手の言葉を汲み取る余地や姿勢」
を保ちながら、
結論を模索していくのが、
あるべき姿であると、
「分かってはいるつもり」
の、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「人生まるごと修行である」
というような達観には、
なかなか到達できませんです...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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