★2018年7月9日(月)t-4564号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「奇怪な」
ミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
を、父上と母上に預けまして、
「かずいサン」
と二人で東京にやってきました。
昼間、工場の軒先で作業をしてたら、
小学生が何人も前を通り過ぎまして、
その度に、顔の両脇に手のひらを広げて、
「バァ〜」
というポーズをしていたら、
初めは、
「見ないフリ」
をしていた子が、
チラチラ見るようになり、
通り過ぎてだいぶ向こうへ行ってしまってからも、
こっちを振り返って、若干
「クスクス」
笑っていました。
「変なおっさんと思われた」
というより、
「実際に変なおっさんだった」
が正しい説明である気がします。
新幹線の車内でも、
外国から来たと思われる、
愛息よりも年下な感じのお子さんが、
こっちの様子を伺っているので、また、
「バァ〜」
のポーズをしたら、
更にこっちが気になってだんだん近づいて来て、
東京駅に到着した時点では、
奇声をあげて私の直前で微笑んでいまして、
若干ご両親が戸惑っていらっしゃいました。
子供達に話題と笑いを提供するというよりも、
むしろ自分が
「かまって欲しい」
のかも知れない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
笑ってる子供さんが多い方が、
「色々ときっと良いはずだ」
と思い込んでしまっています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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