ザカタキ! 第4562号 -摩擦熱-

★2018年7月7日(土)t-4562号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「擦りまっせ」

ミチオさんです。

運転代行会社社長(76歳)さんの、

「わいせつな体験談」

を伺いながら深夜に帰宅して、
朝になって、

福井県立南越特別支援学校

「なんでも相談会」

に私一人で参加してきました。愛息

「智朗(ともろう)」

は、こないだ地元の

岡本小学校

の英語の授業に混ぜて頂いて、
気に入った様子でしたので、
愛息の交流授業の頻度を増やして頂くように、
支援学校の校長先生にお願いしたり、

福井県総合福祉相談所

のスタッフの人達に、
田舎に住む養育里親登録者として、
都市部の社会的養護が必要とされる子供さん達や、
担当のスタッフさん達の

「お役に立ちたいというミチームの思い」

を伝えたり、

絆の会

の人と、
相互の家庭の事情に関する雑談をしたり、
ICT分野担当の先生に

視線入力装置マイトビーI15

を導入してくれないか掛け合ったり、
色々と忌憚なき会話をさせていただきました。

私が摩擦を恐れずに要望を言ったり、

「規則や決まりそのものを弾力的になぜ運用できないのか?」

と迫ったり、
色々と無理難題を突発的に発生させ、
愛息の担任の先生には、
なかなかに負担を強いてしまっているのは、
申し訳ないと思っているんですが、
なんだかんだで先生も

「可能な限りのご協力」

をしていただけるので、心強く感じています。

福授園

の先生方に、
障害のある人が仕事をこなす際の一緒にいるスタッフさんの接し方について、

「試行錯誤を繰り返しながら人それぞれに適した接し方、
仕事の取り組み方を常に模索している」

というお話を伺った際、

「実の親のような気持ちで接しられている」

ということがものすごく伝わってきて、
自然と涙が溢れました。

愛息、

「智朗(ともろう)」

は素晴らしい人達に囲まれているので、
今後、もっと素敵な人間へと成長できる環境にあることを、
実感できて清々しい気分の、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのであります。

やっぱり、

「智朗(ともろう)」

もまずは、第三者との

「会話」

が出来ると凄く良いのになぁ...、と思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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