★2018年6月29日(金)t-4554号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「熱帯」
のミチオさんです。
「ミチーム」
三人揃って、
「岡本小学校」
へ行って、
「5年生の英語の授業の体験学習」
というのをさせていただきました。
いつも家の近所で見かける子供さん達が、
声をかけて来てくれたりして、
「温かい雰囲気」
で迎えてくれて一同嬉しかった次第です。
それはさておき、
最も学習に望ましい条件は25〜28℃程度とする文部科学省の
「学校環境衛生の基準」
というのがあるらしいのですが、
教室内のシチズン製電波時計に表示された気温は、
「31.8℃」
で、廊下の上の方に掲げられたシチズン製電波時計の気温は、
「32.6℃」
と表示されてました。
というのも、
「新築の校舎なのにエアコンが備え付けられていない」
からなんですけど、
見てましたら生徒さんも先生も汗をかきながら、
授業を行っていまして、
「健気な感じ」
はあるものの単純に、
「暑苦しい」
と個人的には感じた次第です。
「智朗(ともろう)」
は、妻が急遽家に取りに行った、
「氷枕」
を首の後ろに装備したので、
なんとか無事に過ごしたんですけど、
帰り際に校長先生とご挨拶させていただいた折、
「先生、あのぅ〜、教室かなり暑いと思うんですけど...」
と申し上げたら、
「来年にはエアコン完備」
の予定ということで、
ちょっとだけ安心できた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
今、日本で自宅を新築する際、
「エアコンをつけない」
という選択をする人って超少数派だと思いますけど、
「公共建築物のエアコン設置」
についての基準の運用は、
地方自治体によって異なるんでしょうね、多分...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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