★2018年5月2日(水)t-4496号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「力が抜ける」
ミチオさんです。
「神と紙の祭り」
が始まりまして、
地元がザワザワしている中、我々
「ミチーム」
は、岐阜の
「カイロの井田先生」
のところに行って来ました。
毎回、愛息にとって、
少しずつ違うことを試してくれてまして、
今回は常に必要以上に力が入ってしまっていて、
なかなか真っ直ぐに伸びない、
「肘」
の部分の、
「力を抜く」
ということにトライしました。
先生の口頭の指示を聞き、
「真剣な眼差し」
で呼吸を整えながら筋肉を緩ませようと、
全神経を集中している愛息の表情が、
本当に眩しかったです。
やや時間はかかりましたが、
私も介助してゆっくりと肘が伸びまして、
愛息としても、
自在に腕を動かすための、
小さなヒントをつかんだ様子があって、
今後の展開に期待が持てます。
体のどこかを動かそうとして、
脳が神経経路を通して各筋肉に指令を送る際に、
何らかの問題が発生し、愛息が言うには、
「なぜだか筋肉が極度に緊張する」
ということで、
愛息が抱えている、
体を動かす上での問題のメカニズムが、
我々も段々と理解できてきています。
道のりは遠くて険しいですが、
楽しんで進んで行けそうな気がする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
懸念された渋滞も、
何とか回避できてよかったです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2018 TAKIPAPER
-+-