ザカタキ! 第4492号 -インタビュー-

★2018年4月28日(土)t-4492号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「インタビュー」

は滅多にされないミチオさんです。

このところ気になっているのは、

「ありえない」

という言葉です。テレビとかで、

「ありえない」

という文言を聞くたびに、

「いや、ありえます!」

と心の中で即答してます。

インタビューとは何か。

という記事をとても興味深く読んでいて、
たくさんの人が目にすべき記事であると、
個人的には感じていて、これはある意味、

「敬意」

についての論考集かも?と思っています。

「質疑応答形式の対話」

というのは、
例えばコンビニとかガソリンスタンドとか飲食店とかで、
当然のように多くの人達が日夜繰り返しおこなっていますが、
個人的には、
どんな軽い受け答えにも、

「敬意」

は多少なりとも込めて行いたいと考えています。

なぜそうしたいかと申しますと、
日常生活のどんな場面においても、

「前向きな展開の可能性」

というものが存在していて、

「敬意」

はそれを手繰り寄せやすくする気がするからです。

「ありえない」

というのはその文言を聞くたびに、

「そういう敬意の存在の可能性を否定している」

ような気がしちゃうんですよねぇ...。

「ありえない」

という言葉の流布は、
共同体を構成するすべての人にとって、
結果的に困った状況を招くのではないか?と危惧している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「ありえまくり」

っていう感じを、常にイメージしていたいものです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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