ザカタキ! 第4440号 -時が過ぎ-

★2018年3月7日(水)t-4440号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「流れるように」

ミチオさんです。

朝食のバイキングで、
ご飯の横にスクランブルエッグを盛りまして、
その上からカレーをかけて食べましたら、

「目が覚める美味しさ」

でございました。

ホテルを出発して10分足らずで

国立循環器病研究センター病院

に着きまして、待っている間に読んでいた本、

私のエッジから観ている風景

がいつの間にかなくなってしまい、
待合室のクラークの方にも探してもらったけど見つからなかったのは、
不思議な体験でした。

今日の外来の先生は、愛息、

「智朗(ともろう)」

が手術を受けた6年前には、
後期研修医という立場で愛息の治療に関わっていた人だと分かり、
また、執刀医の先生は、
しばらく手術から離れていたものの、
今は移動先の病院で、
再びバリバリ手術しているということを聞きまして、漠然と

「時の流れ」

を感じた次第です。

諸々のこのところの国内のニュース報道を見て思うのは、
実績を積むことで自ずと集中しがちになる、

「決定権などの権力の類」

を、全体を最適化して、
更なる実績を積み上げていくために、

「どのように他者に委譲していくのか」

というのが、
全般的に大きなテーマなのだろうと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

新人の生き生きした感じが長く続く組織は、
何かしら、

「権限委譲の秘訣」

を持っていると感じる次第です。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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