ザカタキ! 第4437号 -形容過多-

★2018年3月4日(日)t-4437号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「喋りすぎ」

ないミチオさんです。

家でテレビを眺めてたら、

渡部の歩き方 福井編

をやっていて思わず見入ってしまった次第です。

カニを食べて、

「繊維の一つ一つがどうのこうの...」

とか、寿司を食べて、

「どうのこうので、全然異物感がない云々カンヌン...」

とか、テレビを通して、
その食べ物の美味しさを伝えるために、
いろんな言葉使いをされ、
自分の役割を全うしようとする姿勢には感服しましたけど、
個人的には、
形容が多種多様すぎてむしろ理解が進まない気がしました。

それを言っちゃあ身も蓋もないんですけど、

「少しは黙って食べようね」

という感じもしたわけですが、
ああいった、
全てをつまびらかに言葉で説明しようとする感じが、
世の中的に受け入れられているんでしょうかねぇ...。

個人的には、

まいう〜

の一言の方が遥かに好感が持てる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

その後、おろしニンニクをふんだんにつけた焼肉を、
おなかいっぱい食べた次第です。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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