★2018年3月2日(金)t-4435号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「青春時代」
はミチオさんです。
私の、
「青春時代」
というものは、
まあ、客観的に言って、
幕を閉じているんだとは思います。
ただ、
「青春時代の余韻」
というものは未だに続いている気もするわけです。
具体的に何歳から何歳までが青春時代なのか、
というのは第三者的な評価算定よりもむしろ、
「自分の気の持ちよう」
に由来する部分が大きいようにも思います。
本日、
3歳という年齢でこの世を旅立った、
アメリカに渡って心臓の移植手術を経験した人と、
そのご家族のニュースを目にして、
「苛烈な青春時代」
を過ごされたなぁ...、
と勝手に感じました。
辛い経験だったろうなぁ...、
と同情する人もあれば、
結局なんだったんだろう...、
みたいなことを言い出す人もいるんでしょう。
個人的には、
可能な限りの手を尽くし人生を全うされた、
威風堂々とした人とそのご家族だと感じますし、
その様子から、
「自分にも取り入れることができる何かを見い出す自分」
でありたいと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
なんだか妙に気持ちが燃えてきます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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