★2018年2月1日(木)t-4406号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「マイペース」
のミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
は無事退院しまして、
自宅に帰ってきました。
退院の際の会計精算手続きが混み合っていたのと、
退院の際のお会計だけは、
「その場所で順番に呼び出し」
という仕組みなため、
「いつ呼び出されるかわからないけどずっとそこで待っている」
感じなのでした。
結局テレビに映る、
「国会中継」
の様子を眺めて、
40〜50分待ってました...。
会計の際、笑顔で、
「病院が新しく移行する際は仕組みを変えた方が良い」
ということを進言しておいた次第です。
で、国会でもですね、質問する人の
「質問内容が印刷されたと思われる資料」
を、
「紙で何枚も、質問者が交代する度に配る係の人」
が、議員さん達に、
丁寧に配っていたんですが、アレは、
「議員さんに一台ずつタブレット端末を配るべき」
だと感じるのは私だけではないと思うんですが、
どうなんでしょうか。
個人的な印象ですが、
公共セクターで働く人達が、
「生真面目で非効率な労働を強いられている」
気がして仕方がないです。
病院の近くの、
「サニーサイド」
というパン屋さんでは、
レジで、ライトテーブルみたいなカウンターに、
トレイを置くと、
「パンの種類と個数を機械的に検知して
その内容と金額が液晶モニターに現れる」
のでありまして、
そんでスタッフがパンを袋詰めしてくれている間に、
お客さんは機械に向かって会計処理をする、
という、画期的な仕組みが、
当然のように運用されていて、
ビックリしたわけです。
「公共部門の人達が活き活きと働ける先進技術の導入運用」
が、この日本という国では、
見逃されがちな大きいテーマなのでは?
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
公務員やその周辺の人達が、
「召使い扱い」
をされている感じがするのが気がかりです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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