★2017年12月3日(日)t-4346号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「熱々」
のミチオさんです。
アッチッチの熱さでありました...。
何が熱かったかと申しますと、
「里親研修」
でお邪魔した、
さんの所長である、
「橋本逹昌」
さんと、
ご自身の児童擁護に傾ける熱情の物語が!、
でございます。
公共と公益に真剣に向き合うあまり、
お役所の枠をはみ出した、
侍みたいな人だと思いました。
「プロフェッショナル・仕事の流儀」
に出て来ても全く不思議ではないし、
さんを舞台にした連続テレビドラマがあったら、
私の目は釘付けになるでしょう。
血の繋がった親子関係に、
問題を抱えたお子さん達が育つ場所としては、
「悪くないどころかむしろ良いのでは?」
と感じた次第です。
所長さん達が苦労を重ね作り上げた環境で成長し、
やがて施設を巣立って行った青年達の、
姿を思い描くだけで、
どうしても涙が溢れてくる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
所長が配った資料にあった、
安全な港に停まっている船は安全である。しかし船は、そのためにつくられたのではない。
悲観主義者は、風にうらみを言う。
楽観主義者は、風が変わるのを待つ。
現実主義者は、帆を動かす。
という言葉が心にガンガン響きました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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