★2017年12月1日(金)t-4344号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「委員会寄り」
ではないミチオさんです。
の男性から電話がかかってきて、
至極丁重な口調で、
「息子さんは来年から南越特別支援学校に通学してください」
との趣旨のことを、つれあいの
「かずいサン」
が預かり聞いた次第です。
何回かにわたり呼び出されたり、
担当者の方が来たりして、その度に、
「自宅で訪問教育を受けさせて欲しい」
と熱く懇願しましたが、今のところ残ったのは、
「徒労感のみ」
といった感じです。
まずは愛息を受け入れてくれる公共教育機関があり、
受け入れる準備を所定の手続きに則って整えて頂いたことに、
深く感謝をしています。
が、しかし、
愛息の人生全体を見渡した時に、
親としてはこうして欲しい、こうあって欲しい、
という要望は少なからず持ち合わせておりますので、
かくなる上は、
「南越特別支援学校」
の担当の方々と、
「意見の擦り合わせ」
をさせて頂きながら、関係者全員にとって、
なるべく明るく開かれた方向を目指したい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
公的教育機関の人達の、
教育に関する固定観念を融解させるような熱い語りを、
「智朗(ともろう)のお父さん」
として開陳する覚悟です!
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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