★2017年6月14日(水)t-4174号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「発信」
するミチオさんです。
近所のセブン-イレブンさんで、
夕方働いている、
東南アジア出身と思われる女性スタッフが、
「年齢確認お願いします!」
とか、
「ただいま揚げ鷄揚げたてです!」
とか、
「ありがとうございました〜!」
とかの決まり文句を、
いつも他のどのスタッフよりも、
大きくハッキリ発声しているのが、
とても素敵だと思っている次第です。
日本語の発音に若干クセがあるんですけど、その
「心意気」
が立派だと思います。
愛息、
「智朗(ともろう)」
も発声はできるんですが、
言葉を喋るまでには至らず、
また、身体も思うように動かせないせいか、この頃、
「泣き声が大きくなってきた」
ように感じていて、
何かしら力になりたいと思うんですが、
「毎日のリハビリプログラムに協力する」
ということしか出来ないのが、
歯がゆいのですけど、
「自分から出し続けるという心意気」
が大事だと、
あの女性スタッフが、
身をもって教えてくれている気がするのであります。
「報われなくても出し続ける」
というところに、
いつしか何らかの力が宿るような気がしてならない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
自分の癖になってしまうぐらいまで、
徹底してやり続ける、
ということが大事なのだろうと思うわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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