★2017年6月9日(金)t-4169号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「紳士」
だとは言い切れないミチオさんです。
ついに、
「高橋監督」
率いる巨人軍が勝ちました。
「重苦しいベンチの光景」
と、
「えー、まぁ〜あの〜」
というような感じの、
「高橋監督」
特有のややまどろっこしい喋りが、
どんどん好きになる自分がいるわけです。
「紳士たれ」
という正力さんが残した大きなスローガンが、
むしろ今となっては、
「現場の足かせ」
になっているように見受けられました。
「紳士たれ」
というのは、
主筆さんを含む、
読売グループ権力中枢こそが胸に刻むべき言葉だと、
一視聴者としては強く思う次第です。
「品格があって礼儀正しい男子。また、男子の尊称。」
というのが、
「紳士」
ということらしいです。
品格があって礼儀正しい、というのは、
丁寧に生きるということに、
相通じるものがあると思いますが、その
「紳士像」
を思い浮かべた時に、真っ先に浮かんだのは、
「藤田元司」
さんであった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
今は
「平成29年」
ですから、昭和生まれの人の価値規範と、
現役戦力世代の感覚との親和性が、
だいぶ薄くなってきた気がするんですよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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