★2017年5月25日(木)t-4154号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「しな〜〜っと」
潜り込むミチオさんです。
旧知の人間関係だったり、
同じ省庁に属する人達の老後だったり、
人によって、
「共同体で生きる上で大切にしてるもの」
っていうのは、
ちょっとずつ違うと思われますが、
いずれにしても行政の場において、
そういった誰かやある団体への、
「利益誘導」
みたいなことは、
昔からずっと行われて来たのだろうと、
推察される次第です。
このところ、
そういった言わば、
「不正」
が、明るみに出やすくなって来たのは、
「良い流れ」
ではあるのだろうと思います。
一連の経過をじ〜っと考察して、
市民は次の選挙での
「投票行動」
を考えれば良いわけですが、
例えば、
「雨が降ろうが槍が降ろうが決まった政党に投票する」
ような人がいたり、
「所属する組織で勧められたままに投票する」
人がいたりするのは、
それぞれその人達の自由ではありますけど、
個人的には理解に苦しみます。
一人一人が、
それぞれの考え方に従って、
きっちり投票する、
という前提があってはじめて、
国の将来について、
市民がオープンに議論出来ると考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
今般の首相も、事務次官も、
それぞれに所属する共同体の中においては、
信頼されている人、である気がするのが、
なんとも微妙な感じです...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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