★2017年3月22日(水)t-4102号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「指導」
を受けるミチオさんです。
「WBC」
は、昼休みの間のひと時、テレビで見たんですが、
「熱戦」
でしたね。
試合結果はつれあいの
「かずいサン」
がわざわざ
「負けたよ」
とメールしてきて知ったんですが、
「いい戦いをしてくれた」
と個人的には思っています。
「小久保監督」
は、私とあまり年齢が変わらないんですが、
技術論云々よりも、
「プロ野球選手はどうあるべきか」
「戦う集団はどうあるべきか」
という観点からチームをまとめ、
若手からベテランまで実力溢れる選手たちが、
「一丸となって試合をしている」
と見受けられ、
「清々しく熱い」
と個人的に感じ入りました。
「小久保監督」
を見てると、ちょっと往年の、
「藤田元司監督」
を思い出すのは、
私が単に幼少の頃から巨人ファンだったからかも知れませんが、
同年代の人が、
国を代表するチームを立派に率いている姿は、
やっぱりとても刺激的です。
駅伝の
「原晋監督」
も然りですが、
「覚悟を決めてる人」
っていうのが、
指導者として最も肝要であると思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
一対一の
「師弟関係」
よりも、
「指導者像」
に着目することが多く、そういう意味では、
北朝鮮の最高指導者様からも、
なかなかに目が離せないのであります。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2017 TAKIPAPER
-+-