★2016年8月25日(木)t-3893号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「おんなじ」
だと、ミチビッチです。
私が腰が痛くなってからというもの、
同じように腰が痛い人に出会ったり、
話を聞いたりすると、
「同感」
しちゃうわけです。
それと同じように、愛息の
「智朗(ともろう)」
みたく、
「酸素チューブ」
を鼻につけている人を見かけると、
「おおおっ!!同志よ!」
と私は思うのですが、きっと愛息にも、
少なからずそういう感情があると思います。
そして、
「酸素チューブ」
をつけているお子さんと、
その両親が笑顔で手をつないでいる、
そういう様子に巡り会えたら、
最高だと思っています。
そうなるためにもまずは、
我々が明るく楽しく、開いた感じで、
なるべく常日頃を過ごして居たいと思うので、
例えば、
「ミチームでスーパーへ買い物に出掛けた」
様な場合は、
私は鼻歌まじりで嬉しげに愛息を抱きかかえて歩くように、
心掛けています。
たまに聞く
「虐待」
の情報は、残念な気持ちになりますが、
そういう情報に触れる度、
「今、自分が出来るのはもっと子供を愛すること」
と思っています。
「山田倫太郎くん」
の近著、
を読んだ愛息の感想文は、
..................
こんにちは。滝智朗です。
命の尊さについてぼくが思うこと、があります。
ぼくのお父さんとお母さんが、ぼくのことを色々考えて、ぼくをいつも大切にしてくれています。
きっとお父さん、お母さんが、一番命を大切にしてくれているから、ぼくが生きていると思います。
ありがとう。
倫太郎くんのお父さん、お母さんも一緒です。
毎日がうまくいかない時にも、お母さんがいつも応援してくれる、
お父さんがいつも泣いて一番いいやり方を考えてくれます。
親がいつも子供を愛して下さい。
..................
ということでありました。
とても、とっても息子を誇らしく思っている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
「ミチーム」
は、
匍匐前進で快進撃を続けていきたい!と思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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