★2016年8月17日(水)t-3885号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「喋ることができる」
ミチビッチです。
視覚、動体視力の訓練もかねて、
「女子卓球の団体戦」
をしばらく見ていた、愛息、
「智朗(ともろう)」
がですね、
「選手達の勝ちたい思いが伝わって来た!」
と文字盤で表現した際、私は愛息の、
「少しでも不自由を克服したいという思い」
を改めて噛み締めた次第です。
事の真偽は分かりませんが、
「あいつとはもう口きくんじゃねーぞ!」
みたいなことが、
某グループの中で指示されてたらしい、
という話があって、
「普通に喋る事が出来るのに敢えて喋らない」
というのは、
やられた方には、
「とても強いメッセージ」
になりうるし、やる方も、
かえって自分が消耗するみたいな部分があるだろう、
と想像しています。
「アビリティの極めて高い人達の集団」
に死角があるとしたら、
「コミュニケーション」
の部分、ということなのでしょうか...。
アビリティが高い、ということは、
稼ぐ力も、やはりそれなりに高いと想定されますが、
「心の豊かさ感」
に限定すれば、
「つたないコミュニケーション手段」
であったとしても、
「心の交流」
ということは、欠かせないのだろうと感じた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありました。
「仲が悪い」
というのは、ある程度笑える部分もありますが、
「没交渉」
というのは、あまり笑えない気がしますよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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