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★2016年6月15日（水）t-3822号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「事実はウケる」
ミチビッチです。
今日は、約2ヶ月ぶりに
で、愛息
「智朗（ともろう）」
を診察してもらってきました。
「イートインスペースのあるレストラン」
で前回も今回も、つれあいの
「かずいサンお手製の専用食」
を愛息に食べさせたんですけど、
前回来た時は、
「本日、働き始めました！」
という感じの、
ベテランの女性から色々と教わっている最中だった、
若い短髪の女性が、
2ヶ月が過ぎ、すっかり慣れた様子で、
レストランで生き生きと働いていました。
で、気が付いたのが、
「ベテランの女性が居ない」
ということで、
「かずいサン」
と、もしかして、
「押し出されるように辞めさせられたのかも？」
と話していた矢先、
やけに店員さんに馴れ馴れしい、
「パジャマを着た年配の女性患者」
が現れまして、よく見るとその人が、
「ベテランの女性スタッフ」
だった次第です。
「うっわー、入院してた！！」
と声に出しそうになったぐらい、
想定外の展開に驚きました。
地球上の一人一人が、
それぞれに毎日を過ごしておりますが、
「赤の他人から見た方が劇的な展開」
という場合もあるうるんだなぁ...、
という感じがした、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのありました。
ミチーム製のまさかの坂を、
楽々と越えて来たわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2016 TAKIPAPER
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