★2016年4月2日(土)t-3748号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「落ち着いた」
感じのミチビッチです。
今日は、
「ミチーム」
でいつものスーパーマーケットに食糧の買い出しに行ったついでに、
途中の、
「吉野瀬川」
の桜並木を3人で見物した次第です。
桜は満開に咲き誇っていましたが、
それを眺めているのは、
我々3人だけで、
川にはユラユラ泳いでいる魚が見えて、
それを捕まえようと、
小さい水鳥が潜水を繰り返していました。
とても静かに時間の流れを感じた次第です。
閑散とした場所で、
満開の桜を見るというのは、
何とも不思議な感覚でした。
の中に、
「無限軌道車」
という表記が出て来て、
何のことかと思ったら要するに、
「キャタピラ車」
だったんですけど、
「無限軌道」
というと、
「果てしなく遠くまで続く一本道」
を、個人的には思い浮かべるわけですが、
例えば、
「地球を一周する」
みたいに、
ずーっと同じ方向に果てしなく進んで行った先に、
出発した場所が在った、
みたいなことも、それはそれで、
「無限軌道」
ということなんでしょうね。
ソ連時代に定住を強いられた、
ツンドラ地帯の遊牧民の人達が、
政治体制が変わって、
再び遊牧生活に戻ったらしいのですが、
今、この瞬間も、
世界のどこかで、
自分が想像もつかないような暮らしをして、
生活を営んでいる人達がいるということが、
妙に気になった、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
個人的にはやっぱり、
「カツ丼」
や、
「唐揚げ」
が食べられる暮らしから離れられないと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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