★2016年3月25日(金)t-3740号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「一流」
についてミチビッチです。
訪問先で出されたコーヒーを、
「ゆっくり飲むと三流」
で、
「せっせと飲むと二流」
で、
「飲まないと一流」
である、みたいな話がありまして、
何故かと言うと、
「コーヒーを飲むよりもっと有効に時間を使え」
ということらしいです。
まぁ、賛否両論あると思いますが、
「イチロー選手」
が、
「超一流」
であることは、誰もが認めるはずであります。
恥ずかしながら知らなかったんですが、
「イチロー選手は次男である」
そうです。
一流とか二流とか、
そういう云々の枠に収まらないのが、
「超一流」
だということなんだろうと感じた次第です。
「イチロー選手」
は私と同い年ですけど、
「メジャーリーグの生き字引」
という風に表現されていました。
「42歳が長老であるトップアスリートの世界」
は、さすがに自分の想像が及びません...。
もし、高校生の時、どこかのバッティングセンターで、
「イチロー選手になる前の鈴木一朗くん」
に会っていたら、私は多分、
「何なんだあの野球狂は??」
と思ったに過ぎなかったと思います。
半生を振り返ってみますと、
「狂おしいぐらい没頭することは無かった」
ような気がして、
ちょっとだけ反省している、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
「まんまと普通のオジサンになったな俺よ...」
と思う機会が増えているような気がします、ハイ。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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