ザカタキ! 第3715号 -要望-

★2016年2月29日(月)t-3715号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「要望」

まみれのミチビッチです。

今日は、

「ミチーム」

で、

国立循環器病研究センター病院

を受診して来ました。

4年前、愛息

「智朗(ともろう)」

が半年近く入院していた頃、
一緒な病棟で闘病していたお子さんが、

「祖父母」

の方々の引率のもと、
診察に来ていて、
たまたまお会い出来た次第です。

「お父さんお母さんは仕事」

ということでした。

「祖父母さまさま」

で、お子さんのご両親も深く感謝していることと、
想像されます。

「お母さんとお子様の二人連れ」

で受診されてた方も居て、
どうやら急に検査をしなくては行けなくなった模様で、
お母さんが、

「仕事を抜けられる時間が限られている」

ので、

「効率良い診察手順を徹底して下さい!」

との旨を関西弁で切々と係の人に訴えているのが、
こちらにも聞こえて来た次第です。

人的にも時間的にも金銭的にも

「リソースが限られている」

ということは、
患者さんサイドも病院サイドも、
同じようなものではあると思いますが、

「とりあえずその場で臆面無く直接訴える」

というのは、
結構現実的で有効な手段かも知れないと、
思った次第です。

大阪を代表とする関西の人達の、

「行動様式」

は、引っ込み思案でいるよりは、

「問題解決型」

と言えると思った、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。

「積極性」

という言葉の意味合いを噛み締めました。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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