★2015年11月19日(木)t-3613号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「プレミアム」
でもないミチビッチです。
「プレミア12」
の日本チームは、
残念な結果に終わりましたが、個人的には
「こういうこともあるさ」
という気分です。
最終回に韓国チームの打者陣が、
「妙にタイミングが合ってる感じ」
になった気配は、
解説の人達やテレビを見てる側も感じていて、
ということは、
日本チームの首脳陣も気付いていて、
「そこでの判断」
が、勝負の分かれ目だったと、
結果論的には言えるんでしょうね。
結果的には負けましたが、
それでも日本チームは、
チームとしての魅力を失っていないと思います。
「小久保監督」
が試合後ベンチを後にする時の、
「キリッとした一礼」
に、時間の流れを超えて存在する、
「侍の心意気」
を感じずには居られなかった、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでありました。
「負けた姿の魅力」
に、チームの原動力を見た気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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