★2015年11月10日(火)t-3604号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「実年齢より行ってる」
ミチビッチです。
昨日行った、
「肺活量」
等の検査により、肺年齢が、
「51歳である」
と先生が開いていた、
カルテの画面に出ていた次第です。
煙草を吸わなくなってから、
15年以上経っていますし、
それなりに毎日身体を動かしているつもりでいたので、
「実際の年齢よりも9つ上の肺の状態である」
というのが、
やや気持ち的に受け入れにくかったんですが、
「科学的な試験の結果である」
という事を踏まえると、
納得せざるを得なかった次第です。
昨日の病院に居る人達も、目算では、
「8割以上が60歳以上」
という感じでした。
そして、
「ウォーキングしてる熟年以上の諸先輩方」
をよく見かけます。
私もゆくゆくはそういう年齢になって行く訳ですが、
職場なのか遊び場なのかは分かりませんが、
「生き生きと行動出来る舞台」
というものが、
人生の後半パートにも用意させていると、
素晴らしいはずだし、そもそも
「生き生きと行動出来る」
とは何なのかということを、
「科学的に分析」
して、
「生き生きと行動出来る舞台」
を用意する為の足がかりに出来ないのかなぁ...、
なんてことを思った、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでしたのです。
「喘息」
という病名を頂いたので、
今日からは自分が咳をする度に、
「あ、発作や!」
って言おうかと思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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