★2015年10月21日(水)t-3584号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「和紙ントン?」
なミチビッチです。
今日は、
「稲田朋美」
政調会長に、弊社が関わっている、
「和紙の特徴的なプロジェクト」
を直接紹介させて頂けるということで、
「自民党本部」
へお邪魔して来ました。
「ワシントン」
へ出掛けられた際の、
「お礼状」
を丁度書いているところだという事で、
「是非、和紙をワシントンへ!」
と大きな声で、
「政調会長室」
の中で発声させて頂いた次第です。
個人的には、
「結構皆さんにウケた手応え」
がございましたが、後の反省会で、
「アレはつまみ出されてもおかしくないギリギリのライン」
だったね...、という講評を頂いた次第です。
大勢の方々がそれぞれに、
「真剣に取組中の生活のかかった案件」
をお披露目や陳情に来られている様子でしたので、
とりあえず、
代議士の脳裏に、
「爪痕」
のような印象を残すことには、
成功したと思いたいです。
10代20代の頃は、
「オヤジギャグを生み出す中年層」
を鬱陶しく思っておりましたが、
いつの間にか、すっかりどっぷり
「オヤジ」
の領域の中心部に居る感じの、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
「高田純次」
氏みたいな、
「ナッシングトゥールーズ感」
のあるオヤジに憧れております。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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