★2015年9月11日(金)t-3544号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「ひだまり」
ではない、ミチビッチです。
愛息の
「智朗(ともろう)」
と入浴中、湯船に浸かる前、
愛息の身体を洗っている最中に、
「尿の射出」
が始まりまして、
あのタイミングでの放尿は初めてのことだったので、
つれあいの
「かずいサン」
が何かを伝えたに違いない!と思って聞いてみたら、
「洗い場でなら放尿OK!」
と教えたみたいでした。
イヤイヤイヤイヤ、
洗い場でも駄目でしょ!!?、
と言いたいところですが、
「暫定的処置」
という事なんだろうと思います。
仕事上、頻繁に電話させていただく会社さんに、
「○○(会社名)の(1〜2秒間)○○(苗字)ですー!」
っていう風に、
ご自分のお名前の前に、
「異様な間を溜める」
方がいらっしゃいまして、
その人が電話に出る度に、
半笑いになるんですけど、
アレもご本人が善かれと思ってやり始めたことが、
妙な癖となって、
自身に定着してしまったのだと思われます。
人それぞれにちょっとずつ
「自分なりの方針」
があって善かれと思いつつ運用しているんだと思いますが、
人間社会を俯瞰して見渡した時、
「自分なりの方針が突出して異様」
だったら自分も周囲も結構辛いわけで、
その辺りのことに配慮出来る回路は
持ち続けていたいものです。
「ひだまりの詩」
が今でも広く覚えられていると思われる、
「ルクプル」
さんは曲がヒットしたら、
日常生活が荒んで来て結局離婚した、
みたいな話を晩のテレビで見たんですが、
「売れようと苦労してた期間の方が幸せだった」
みたいなことってありがちで、
それぞれの方針を確認出来るぐらいの余裕が出て来たら、
「逆に疑心暗鬼になる」
的なパターンにも、
更に配慮する重要性を感じている
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありまする。
答えの出ない旅を続けて行くのでありました...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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