★2015年8月10日(月)t-3512号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「斜に構える」
ミチビッチです。
今日は、
「ミチーム」
で大阪の、
まで行って帰って来た次第です。
今日に関して言えば、
大阪は福井より明らかに暑かったです。
地面からの熱で空気が暖められ、
外を歩いていると、
周りの景色がユラユラしていました。
診察は予約していた時間よりも、
約1時間遅れで始まって、
割とすぐに終わったんですけど、
待っている間、
色んな患者さん達が、
入れ替わり立ち替わりで、
行き来する様子を眺めていた次第です。
中には、
「○○さん、待機室へお入りください」
と医師がマイクでアナウンスしたのに、
「電気の灯って無い第二診察室の前でウロウロ」
するご家族があったりして、
その時は、私が
「あ、多分コッチですよ〜!」
と促したんですけど、
要するにまあ、
「100%受け身の態度では治るもんも治らないよ!」
と個人的には思います。
患者とその家族の病気に対する理解と態度、
そして患者本人が生まれながらに持つ身体の生命力、
が、病気を回復させる上で、
「3~4割ほどの鍵を握っている」
ような実感を経験上抱いており、
医療サイドが100%の力を発揮しても、
患者サイドの要因で回復が思うように行かないケースも、
結構ある気がしています。
なので、
「100%受け身な態度」
は良い結果を招かないし、
「病人側も考えて行動すべき」
と考えている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
ホントに色んな人がいる、
というのが改めて分かった次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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