★2015年8月8日(土)t-3510号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「お化け」
みたいなミチビッチです。
姪二人と甥一人が我が家に帰省中でして、
酷暑の炎天下で、
「鬼ごっこ」
をしたりして、
走り回っている姿を眺めながら、
元気が良いのは、まあ良いとしても、
「脳みその回路のつながり方に不具合があるのでは?」
と心配になったりしている次第です。
で、晩方になって、
甥と姪と近所のお友達で、
「花火」
をして遊んだ後、
お友達の家まで、みんな連れ立って送って行きましたら、
道中の街頭の下に、
「両手でパンパンと自分の腹を景気良く叩いている老女」
が居たんですよね。
多分、ご自宅の中で普段ああいう動作を、
周囲を警戒しないで行っていたんだと思うんですけど、
その光景が、
「著しく奇怪」
だったんですよね...。
しかもタンクトップ姿だった気がする訳ですけど、
少なくとも、
「幽霊ではないけれども化け物ではあった」
とは言える思うんですが、
パッと見て私自身も、
「目の前で何が起こっているのか理解出来ない恐怖感」
が瞬間湯沸かし的に巻き上がって、
「やっべ〜!」
って言って逃げ出したら、
子供達も息急き切ってその場から逃走しまして、
小さい方の姪は、
「ギャ〜〜!」
っと叫んでパニック状態に陥ったのでありました。
老女が背筋を伸ばして、
自分の腹を両手で景気良く叩く姿が、
つれあいの
「かずいサン」
の成れの果ての姿ではないことを願ってやまない、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
本当に衝撃的な光景でございました...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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