★2015年7月14日(火)t-3485号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「笑えない」
ミチビッチです。
今日は終日、
九段下のホテルの宴会場にて、
「脳障害を克服するためのリハビリ法と考え方」
について、
講義を受けておりました。
アメリカ人やブラジル人の方が、
英語で講義しまして、
日本人は
「同時通訳される日本語をイヤホン越しに聞く」
というスタイルで進むんですが、
講義中のお話の中に、
ちょいちょい
「アメリカンジョーク」
的なモノが入っている雰囲気で、
近くに座っている、
東南アジアから来た英語がわかる人達だけ、
ワッハッハと笑って居る光景が、
複数回みられた次第です。
「同時通訳の人は笑っていなかった」
というのがミソで、多分、
「大して面白くもない話」
だったと思うんですけど、
消化不良感は残りました...。
会話やスピーチの中に、
笑い話を入れ込む決まりというのは、
「おもてなしの心」
に通じると思われるので、
共感出来るんですけど、でも、
「アメリカンジョーク」
を連発されても、
心が開かれるか?!と言えば、
そうでも無い気がしている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありました。
講師の人も
「文化の違い」
についても喋っていました...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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