★2014年12月30日(火)t-3289号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「カナリタマル」
ミチビッチです。
本日が年内最後の
「ゴミ収集日」
でして、我々の地域は次の回収が、
「1月6日」
の予定でございますので、近所の
「ゴミ収集専用小屋」
はどこも満杯になっておりました。
十中八九、
「1月6日のゴミはもっと大量」
になっていると思われます。
私はコンビニで買い物する時は、大抵、
「あ、袋に入れないで下さい!」
と店員さんに伝えて、
ゴミの少量化にわずかでも貢献出来るよう、
密かに行動中ですが、
そんな我が家も、
毎回相当量のゴミを出しています。
例えば通信販売で物品を購入したとして、
届く荷物の容積に対する、
実際に使う物品の容積の比率は、
恐らく平均すると、
「4割以下」
ぐらいが妥当なところだという、
個人的な印象がございますので、
ゴミの量が増えるのは、
「不可抗力」
な部分も多々ある気がします。
ということは、
「ゴミのリサイクル」
が今後の社会生活の維持に、
重要な役割を占めていると考えられますが、
実際問題、
「どんな感じでリサイクルされているか」
はほとんど知らないながら、
「ゴミの分別」
は一応、
行政指導通りに行っているつもりです。
社会に少しでも貢献するためには、
「ゴミはなるべく溜めない方が良い」
というのが個人的な見解ですが、
それが当たっているかどうかについては、
今ひとつ確信が持てていない、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありました。
でも、さすがに
「ゴミ屋敷」
みたいなのは、ナシだとは思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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