★2014年11月20日(木)t-3249号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「原則的」
にミチビッチです。
今日は仕事の都合で、
福井方面へ出掛けましたので、
ついでに、
「福井県立病院」
に寄って、
「智朗(ともろう)」
の咳止めと痰を切る薬をもらえないか、
いつもお世話になっている先生に、
お願いした次第です。
基本的に病院の薬は、
患者本人を診察して処方する、
というのが原則であり、
「智朗(ともろう)」
本人が居ないのに薬を出したら、
先生が処罰されるとのことで、
スゴスゴと断念した訳です。
まあ、始めから何となく分かっていたんですけどね...。
で、県立病院の椅子に座って、
先生を待っていた時に、
「智朗(ともろう)」
が生まれる前、
心臓疾患が判明して不安な事が一杯あって、
「漠然とかなり不安」
だったことが思い浮かびました。
もしかしたら、
大阪の病院付近に引っ越さないと駄目かも...、
とか色々考えてたんですよね、その時は。
たくさんの不安事項は、
「なるべくチャレンジング!」
に解消して来たつもりで、
「なるべくチャレンジング!」
とは具体的には、駄目で元々で、
「でも一応、聞いてだけみるか」
とか、
「でも一応、言ってだけみるか」
とかの、
「ちょっと原則論をはみ出してみようとする態度」
であったのですが、それで結局今現在、
「不安は解消されたのか?!」
と問われたら、答えとしては、
「微妙...」
ではあるわけです。
だって、基本的に未来に、
我々がどうしているかは分かりませんから...。
ただ、問題解決に取り組んだ数と、
その態度、そして取り組みの結果が相まって、
「不安への耐性」
は形づくられるような気がしてまして、
そして、
「ちょっとずつ原則をはみ出そう」
とする努力を長い期間、地道に積み重ねる事で、
「結果的に原則を大きく上回る成果」
がにじり出て来る事を、
「期待」
している最中の、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
能天気な原則無視は、
それはそれで結果を導かないとも考えます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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