★2014年10月27日(月)t-3225号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「因果」
なミチビッチです。
例えば予知や予測の精度が、
物凄く進歩したとして、
噴火や地震の発生する、
場所や日時が分かるようになっても、
「敢えてそこへ行くような人は居る」
気がするわけで、
そうすると例えば警察なんかが、
「規制線」
みたいなものを張らない限りは、
被害を防げない気がする次第です。
被害を経験した後で、
「タイムマシン」
で時間をさかのぼって、
もう一度災害に備える場合なら別ですが、
やっぱり人って、
「経験からしか判断出来ない」
部分が大きいので、
厄介なものだなぁと、
なんか急にそういう事を思ったきっかけは、
愛息、
「智朗(ともろう)」
が、
「快適気分」
になった時、決まって、
「おちょぼ口」
になる様子を眺めた事である、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
愛息の、
「おちょぼ口」
はとても愛らしいのでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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