★2014年9月11日(木)t-3179号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「訛っている」
ミチビッチです。
ご存知の通り、私の喋りは
「訛っている」
次第です。
福井県内で地元の人達と会話する限りにおいては、
「みんな訛っている」
ので、会話が成立しますし、
意味も通じるわけですが、
他の地域から来られた方との会話では、
意味が通じ無いどころか、
「喋らない方が良かったかも?」
というような状況が訪れる場合があり、
ちょうど今日、
首都圏からお見えになっている方との、
情報連絡において、
そういう感じになりました。
そもそも私が、
何故他地域の方との会話でも訛っているのかを考えますと、
「訛っていても意味は通じるであろう」
と思っているからだと言えますが、
例えば一般的に、
「...ですからね」
と言うのが、福井弁では
「...やでの」
となり、
「だからですね」
と言うのは、
「ほやでの」
と言うわけですけど、
こういうのを含めた、
「各種語尾の言い回し」
が相当通じ無い模様です。
上記のことを今書きながら思いましたが、
文字面になると、
「福井弁は標準語からかけ離れている」
ということが、
とても分かりやすいですね...。
そんなこんなで、
冷静にショックを受けた感じの、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
メールの文章等では、
極めて標準的な言葉遣いをしているつもりでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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