ザカタキ! 第2958号 -脳障害-

★2014年2月2日(日)t-2958号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「へっちゃら」

でもないミチビッチです。

あなたの脳障害児に何をしたらよいか

という集中セミナーに、つれあいの

「かずいサン」

と母の

「美智代」

女史が参加するため、私と愛息の

「智朗(ともろう)」

を併せた合計4名で、
神戸にやって来ております!

私は昨年このセミナーに参加しまして、

「5歳までしか生きられない!」

とお医者さんに宣告されたお子さんを持つ女性に出会いました。

その方が、

「残された数年間で医学が進歩して、
もっと長く子供さんが生きられることになったら、
脳障害を緩和することが、
より良く生きられることに、
きっとつながるだろうから...!」

という理由でセミナーに参加されている、
というお話を聞いた時に、

「心の底から震えた」

次第でして、

「自分が可哀想」

とか、

「自分が一番頑張ってる」

みたいなことを、

「決して思う事なかれ!」

という、

「天啓」

だろうなぁ...、
と勝手に感じたんですよね。

今回、そんな経験を、
妻や母が出来たなら、
きっと更に明るくたくましい今後につながるだろうなぁ...、
と密かに期待している次第です。

問題は愛息の

「智朗(ともろう)」

が、私が与えようとするミルクや食事を、

「積極的に摂ろうとしない」

ことでして、
妻と母がセミナーに参加している最中に、
愛息を、

国循

の診察や、

針治療

に連れて行きつつ、
更に愛息の食事の面倒を兵庫県に住んでる妻の妹の

「ゆう子」

女史に協力してもらいながら、
なんとかかんとかやっていけるかどうか、
結構不安でありながらも前進あるのみ!
であるところの、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなんですよね。

一人でやれることってのは、
たかが知れているというのは、
身に染みて感じておりますです、ハイ。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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