★2013年8月31日(土)t-2803号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「子分」
ではないミチビッチです。
本日は福井県内で、
「古墳」
とか遺跡を長年発掘されてきた御仁に、
今立地区の
「古墳」
や土地の名前の由来について、
興味深いお話を伺った次第です。
今、近くの山とかをパッと見ても、
木が生い茂っているので、
全く見えないんですが、
登ってみると、
「弥生時代」
とかに地方を治めてた人の、
「大きなお墓」
が、こんもりと山の上に盛り上がっている場所が、
結構あるみたいです。
後、遺跡を発掘して、
生活に使われた食器とかが出てくる場所をたどると、
人間が住む場所って、
時間の流れとともに移動することがわかる、
という話があって、
村とか町の場所って、
基本的に昔からず〜っと同じ場所に決まっている、
と思い込んでいたので、
新鮮な驚きがありました。
自分が使っている食器とかも、
遠い将来に、
「出土品」
として発掘されるのかも?
と考えると、
何だか不思議な気分の、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
まあ、
「財宝」
を遺すことは多分無いと思いますけど...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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