★2012年11月1日(木)t-2500号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「牛」
には縁があるミチビッチです。
本日、高速道路を走行中に、
「生きた黒い牛を一頭荷台に載せた小型ダンプカー」
を追い越したのですが、
何だかとても不思議な光景でした。
黒い牛は、明らかに、
「寒そう」
だったのですが、それ以上に、
「大きな生き物が乗ったダンプカー」
を見慣れていないので、
その時は思わず笑ってしまったんですが、
今となっては、
「一匹だけ牛を移動させる」
のは、
「何のためだったのか?!」
がかなり気になる次第です。
そもそも高速道路を走行していたのは、
愛息、
「智朗(ともろう)」
が、本日初めて
の診察を受けるためであるわけです。
で、その診察室の扉を開けて見たら、
今まで私が勝手に
「施設を清掃する業者のオバサン」
だと認識していた人が、
「医師」
として座っていたわけであり、
その診察室の、
幼児用の手押し車に、
「ほのぼの」
と平仮名で書かれた文字が、
とてもホンワカした雰囲気で、
鮮烈な素敵さだと感じた次第です。
その先生が愛息、
「智朗(ともろう)」
の身体のあちこちを触診する際、
「智朗(ともろう)」
がグズった様子を見せる度に、
「まあまあそう怒らずに〜〜♪」
と、語尾を軽く上げ、
適当な調子で応えていたことが、
とても印象に残った、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
「ほのぼの」
ってやっぱり大事な要素だと、
考えさせられました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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