ザカタキ! 第2432号 -東華菜館-

★2012年 8月25日(土)t-2432号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「鶏の唐揚げ」

が大好きなミチビッチです。

本日は、愛息

「智朗(ともろう)」

と、つれあいの

「かずいサン」

と私、計3名の通称

「ミチーム」

で京都のお客様のところにお邪魔して来た次第です。

フェースブックやこの、

「ザカタキ!」

を通じて私の動向をチェックして頂いている模様でして、

「毎朝豆腐食べてる」

「にもかかわらずビールをケース買いした」

「結果、体重減っていない」

等々、非常に耳が痛くなる我が身のお話を、
記憶に留めて頂けてるだけで、
かなり恐縮いたしました。

そんでもって、私が

「鶏の唐揚げ」

に目がないことも当然のようにご承知で、

東華菜館

という老舗北京料理店さんの唐揚げが

「良い油でカラっと揚がってて
ジューシーで且つ一個が大きく本当に美味しい!」

という情報提供を頂いたのですが、
お話を伺っている間に、
恐らく私の目が、みるみるうちに

「鶏の唐揚げを希求!」

してる感じに変貌しちゃったのを察知され、

「あ!アレだったら今から電話して手配するから、
持って帰って家でビール片手にお食べ下さい」

的なこの上なく有り難いご提案を頂き、
遠慮など一切なしで、

「スイマセン、ありがとうございます。」

という感じで頂いちゃったのが、

tokaraage01.jpg

↑こちらでありまっす!

一粒一粒が大ぶりで、仕込みから揚げに至るまで、
とても丁寧に作られた感じが伝わってくる、
鶏の唐揚げでした。

お好みで塩コショーをまぶして食べる、
という非常にシンプルな感じながら、
肉汁と食感と味の深みのハーモニーが絶妙で、実は帰る途中の

草津パーキングエリア

で半分以上食べちゃったのでありました。

tokaraage02.jpg

↑お持ち帰り用のパッケージも、
シンプルながら渋い雰囲気なのでした。

自宅に到着後、後片付けもそこそこに、

tokaraage03.jpg

↑瓶ビールと共にじっくり味わいまして、
至福の時間を過ごせました。

このご恩はしっかりと仕事で返さねば!
と感じた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでありまする。

やっぱり、

「鶏の唐揚げ」

が嫌いな人って、
あんまり居ないんだなぁ、とも感じた次第です。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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