★2011年 11月16日(水)t-2149号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「国立(こくりつ)」
大好きミチビッチです。
来年の1月に誕生を予定している、
私と、つれあいの
「かずいサン」
の息子の名前は、
「智朗(ともろう)」
と申します。
2ヶ月ほど前に、
「胎児心エコー」
を受診した際、先天的に
「心臓の構造がなかなかに一般的でない」
ことが判明し、それ以来定期的に
「福井県立病院」
さんに通っております。
「単心室」
と表現されている息子の心臓の構造を、
担当の先生から伝えられた当初は、恥ずかしながら
「思考停止」
に陥りました。
でも時間の経過と、専門的な医師の
「とにかくお子さんの良いところに今は着目しましょう!」
というアドバイスに励まされ、
また幸いな事に、息子はつれあいの
「かずいサン」
のお腹の中で順調に体重が増えているので、
(結構お腹の中で激しい動きをしてるようです)
今のところ親である我々の気分も、
それなりに落ち着いています。
私は医学的な知識は持ち合わせておりませんが、
インターネットで調べたり、
親族が親身に心配してくれて、
「万難を排すための方策」
を色々とこれまでに素人なりに検討してきたのですが、
本日は思い切って、担当の先生に、
を紹介してもらえないだろうか?
と懇願しました。
「福井県立病院」
で分娩して、
「福井循環器病院」
で息子の心臓の手術をするという方法でも恐らく大丈夫だろう!
と言う専門の医師の先生の見立てを、
ないがしろにするようなお願いでしたが、
その先生は快く聞き入れてくれまして、明後日
で改めて診察してもらう事になりました。
ここ最近における私の生活の中での、
「大きくて且つ良いニュース」
なので、敢えて書かせて頂いた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
あまり知られていないと思われますが、新生児の
「1%」
は心臓に何かしらの障害を抱えているらしいです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2011 TAKIPAPER
-+-