ザカタキ!〜直売所長の雑感日報〜 第1386号

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ザカタキ!
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★2009年10月14日(水)t-1386号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「人のせいにする」

ミチビッチです。

なるべく、

「人のせいにしない」

ということを行動指針としているこの私でございますが、
どうしても、心の中で物事の原因を、

「自分ではない何か」

に求めてしまいたくなる瞬間も、
それなりに存在する次第でございます。

それはそれとしまして、

「日本製」

とか、

「中国製」

とか、

「アメリカ製」

とか、

「ベトナム製」

とか、

「ブラジル製」

とか、

「イタリア製」

とか、

「イギリス製」

とか、

「ドイツ製」

とか、もう、枚挙にいとまが無く、

「○○製」

と書かれた製品が、
世の中に色々と存在するわけで、
日夜我々が社内で生産している製品は、
当然のことながら

「日本製」

と相成るわけであります。

個人的な感覚としては、
世界的にみても、

「日本製」

の製品というのは、おおまかには

「ポジティブなイメージ」

で受け入れられているような気がするのですが、
実際のところはよく分かりません。

でも、少なくとも、自分たちが作っている、

「日本製」

の製品を、当の日本に住んでいる、
色んな物の生産現場に従事しているそれぞれの人達が、
日本国内の他の生産現場も、

「それなりに信頼出来得る」

との各自の判断があったればこそ、

「日本製」

が全体的に支持されるわけで、
そう考えますと、基本的には日本国内の人達は、

「実直なものづくり」

に取り組んでいるように思えるのであります。

突き詰めますと、
とある人の

「真摯な姿勢」

というのは、その周辺にいる人達の、

「真剣味にポジティブな影響を及ぼす」

ということを申し上げたかった、
ジカタキ所長、
プレドラグ・ミチビッチでございまする。

ということで、特に

「刀剣類」

は、

「日本製」

に限ると個人的には断言したいのでありまっす。


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