ザカタキ！

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　　　　ザカタキ！
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★2007年 1月12日（金）t-0380号★

チャオです〜！
こんにちわ。

「イスカンダルへ…」

ミチビッチです。

だんだんと、この冒頭の一言も

「煮詰まってきた」

予感ただよう今日この頃であります。

広告で見かけた

「宇宙戦艦ヤマトのプラモデル」

http://bandai-hobby.net/yamato/

を買うわけではないものの、
なんだかとっても気になる、
そんな世代の

「自分」

であります。

なんと申しましょうか、
私が幼少期に、テレビなどで活躍していた

「ヒーロー」

っていうのは、今思うとやたらと

「硬派」

でありました。特に私の中で象徴的なのが

「西部警察」

http://www.ishihara-pro.co.jp/se/se_index.htm

に出てくる、

「団長」

http://www.ishihara-pro.co.jp/se/police/daimon.htm

こと

「渡哲也」

http://www.ishihara-pro.co.jp/ac/watari/w_index.htm

氏でありまして、
劇中で団長がご自身のことについてコメントする際
僕とか、俺とか、私とか
そういった言葉は一切使わず、すべからく

「自分」

と表現されておられました。

ただし、

「自分は…」

とか

「自分が…」

とか、そういったしゃべり方をして
普段は寡黙であれば、すなわち

「硬派」

か？と問われると、
決してそんなことはなくて、
やはり

「攻撃力の裏付け」

なしでは、悲しいかな

「硬派」

は語れないと思われるのであります。
なんせ、西部警察には

「戦車」

http://www.ishihara-pro.co.jp/se/car/car_6.htm

まで配備されてましたからね〜…。
思い返せば、

「波動砲」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%8B%95%E7%A0%B2

も破天荒な攻撃力ですし…。

う〜む、なんとなくですけど

「硬派」

と

「過激派」

っていうのは、少なくとも

「自分」

の中では、
かなり近いところにあるのかも知れないと思えてきた
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチでありました。

明日もせいぜい頑張らなくてはなりません。

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