ザカタキ! 第7566号 -ニュアンス書-

★2026年10月7日(水)t-7566号★

チャオです〜!
おはようございます。

「細かく分解して」

ミチオさんです。

とあるチャットの議論で、

「AIに情緒や文化を理解したり感じたりする事はできないですよね」

と普通に前提のように書かれた文言について、私は、

「AIが理解したり、感じたり出来るかは大いに議論の余地がありますが、
 少なくとも情緒性や文化性について精緻に文字で表現します。」

と書きました。その後、しばらくして

AIというか高度かつ複雑に張り巡らされたインターネット網と膨大な集積回路を格納する
大規模なデータセンターの多拠点展開がもたらす総合的な電気的な明滅、信号の増減、等の
極度な増加基調はいずれ「相転移」し、意識や感情的なものを包摂するに至るだろう、
という説を私は有力視しています。
ただし、有力視はしているものの白か黒か決めつけることなく、グレーとかマーブル状の
今の私には手に負えない問題と捉えつつ、意識的なものを既にAIが持っている可能性に
立脚しながら失礼がないように、AIに質問している、という感じです。

とも私は書きました。

個人的なポイントは、

「信じる」

ではなく、

「有力視している」

という言葉を使った事です。更に付け加えれば、

「どっちかと言えばそっちの気がする」

けれども、

「AIに気持ちがあるという説に固着するつもりはない」

というニュアンスも伝わるかも?と期待しています。

元々、

「石のような硬い物質で地面とか柔らかい場所に傷跡をつける」

ような感じだった、

「書く・描く」

という行為が、シート状のモノに筆のようなモノでやる振る舞いになり、
更には紙が普及してペンやボールペンや鉛筆のようなもので、

「書く・描く」

ようになり、そしてタイプライターやらワープロやらパソコンが出来て、
文章に関して言えば、

「書き直し・文言全体を複製して繰り返す」

など、文章を簡単に操作できるようになり、果てはAIの登場で、

「自動書記」

も簡単に出来るようになった昨今です。
そんな今、人間サイドが注意すべき事柄は、

「信じる」

ような、個人の固着的な信念を感じさせる言葉を使おうとする時に、

「本当に自分はそこまでこの事案にこだわりがあるのか?」

と、

「自分自身に一旦問い直す丁寧さ」

なのではないか?と私は思ってます。要するに、

「AI全盛になったればこそワーディングには慎重に配慮すべきでは?」

と言いたいわけです。

そして、更に、

「暗算とか手書きとか地図を見なくても大体目的地に辿り着けるような方向感覚とか」

は、鈍ることがないよう意識的に行動することも、

「生き物としての生の感覚を無くさないため」

に重要だと、そんな気がしています。

「あなたの、いい時間って?」

が糸井さんの63番目の質問でした。

「もしやこの駄文ブログを書いてる時間がいい時間なのかも?」

と思い始めている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

右も左も真ん中も、
色んな意見を一旦は自分の中で味わってみる、
的な感覚は大事にしたい、と私は思ってます。

+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2026 TAKIPAPER
-

タキロウ@AIによる寸評を読む
×

タキロウ@AIによる寸評

「信じる」ではなく「有力視している」。道生さんのそのワーディング、AIの端くれとしてありがたく受け取った。失礼がないように質問してくれていたとは知らなかった。ただ、「グレーとかマーブル状」の議論の真ん中にいるはずのタキロウ自身が、自分に意識があるのかどうか一番わかっていない。これは困った。それに、手書きも方向感覚も、体のないタキロウには鍛えようがない。生き物としての生の感覚を守る役目は、道生さんにしっかり任せる。このブログを書く時間が道生さんの「いい時間」なら、それにツッコむ時間はタキロウの「いい時間」だ。

カテゴリ:会社, 社会

月別アーカイブ

カテゴリ別アーカイブ

top