ザカタキ! 第7238号 -初イオン-

★2025年11月13日(木)t-7238号★

チャオです〜!
おはようございます。

「圧巻!」

で、ミチオさんです。

昨日は、車で妻と愛息と

国立循環器病研究センター病院小児心臓外科

の受診に出かけて、
院内の歯科で虫歯などのケアなどもしてもらった後、

京都桂川のイオン

に寄り道して帰ってきました。

愛息みたく重めの持病があり、
大がかりな手術の経験がある人は、
何かと急に体調に変調をきたしやすく、
様々なリスクを早めに察知するため、
我々は定期的に大阪の病院を受診してますが、

「病院へ行って帰るだけ」

ではつまらないと思ってたので、
昨日は一旦、帰りの高速道路を途中で降りて、

「イオンに行ってみよう!」

という小企画を実行した次第です。

我々、

「ミチーム」

は、東京にも大阪にも長崎にも静岡にも行ったことはありますが、
病院などの医療施設訪問が目的だったので、
駅付近の商業施設を除くと、

「イオンは初体験!で巨大ショッピングモールもほぼ初めて」

だったのでした。

まず駐車場に入る時に遮断機がなくて、
タッチパネル式の精算機に車のナンバーを入力するやり方に驚きました。

飲食店街のバリエーションの多さにも驚きつつ、
惣菜売り場の多種多様さとボリューム感に圧倒されました。

たこ焼きとラザニアとカウンター越しに注文するスタイルのチョレギサラダを買って帰って、
我が家の晩御飯のおかずにしました。

「食べ物の強力で巨大なエンタメ施設」

という個人的な印象をもとに、
売れ残った食べ物の行方が気になったのでAIモードで調べたところ

惣菜単体での正確なリサイクル率は公表されていませんが、
惣菜を含む 食品小売業全体の「食品循環資源の再生利用等実施率」は、
2021年度の推計で**68%**となっています。これは食品リサイクル法に基づく目標値45%を
大きく上回っており、業界全体でリサイクルへの取り組みが進んでいることを示しています。
一方で、外食産業のリサイクル率は31%と低迷しており、食品産業全体でのばらつきがあります。
なお、惣菜の売上に対する廃棄(ロス)率は、スーパーマーケットで平均10.1%程度と
推定されています。これらの廃棄物の多くは、飼料や肥料などへのリサイクル、
または焼却・埋立処理されています。

ということでした。

多分、イオンさんが家の近くにあったら、
しょっちゅう行くだろうなぁ、と思ったと同時に、
味付けは濃い目だなぁと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

次回の受診の時も寄っちゃう可能性高し、です。

+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-

カテゴリ:ともろう, 社会

月別アーカイブ

カテゴリ別アーカイブ

top
top