ザカタキ! 第7225号 -中学校の人たちと-

★2025年10月31日(金)t-7225号★

チャオです〜!
おはようございます。

「静粛」

に、ミチオさんです。

くにみクラゲ公民館の田中さん

と私が、

コーディネーターの菊さん

の進行のもと、

社中学校

の一年生の中で、仕事とか職業に興味関心のある生徒さん、
合計30人ほどの前で、

「仕事とか人生観」

について、事前に生徒さん達から頂いた質問や疑問に、
正直に回答するというような形式にて、昨日の午前中、

AOSSA

の6階で喋ってきました。

自分の人生の中での色々な経験から得た、

「生きるためのコツとか考え方」

を分かりやすく伝えようと試みましたが、
後ろの方で聞いていた妻からは、

「いちいち話が長い」

との手痛い指摘を後ほど受けました。

「智朗(ともろう)」

は、合計2時間ほどのそういったやり取りの間、

「ジ〜っと黙って聞いていた」

感じで、それなりに得たものがあった様子でした。

自分なりに真剣に考え行動に移した色々な経験や、
実際に日本国内に限らず様々な場所へ行く体験が、

「可能であればやってみる」

ことで、

「自分の中の色々な評価基準のスケールが大きくなる」

し、また、過去の様々な歴史的経緯に触れて、

「長い時間軸上で価値や可否を判断できるようになる」

事が肝要で、

「そういった認識を持った人たちが増えていけば自ずと明るい展望が描けると思う」

ということを伝えたかった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

やっぱり

「私の喋りは大したことない」

と感じましたですね…。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:ともろう, 社会

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