ザカタキ! 第7220号 -ヤジ返し-

★2025年10月26日(日)t-7220号★

チャオです〜!
おはようございます。

「立憲民主党がとてもイヤ」

な、ミチオさんです。

あくまで個人的な感覚ですが、

立憲民主党さん」

が好きではないですし、そもそも

「あの政党や所属する議員に投票する人の動機」

が私には理解が難しかったんですが、

小西ひろゆき議員はなぜ当選するの?

というブログを読んで、
その理由が少し理解できた気がして居ます。

いろんな意見やいろんな解釈が人それぞれにあって、
それらを持ち寄って話し合いながら、
様々な課題に対する将来への筋道を模索し具体策を決定していく時に、

「場を混乱させたり停滞させたりする態度を意図的にする人が多い」

という印象があって、
それが私が立憲民主党さんを忌避する理由です。

あと、
例えば我が福井県で国会議員として当選する事を目指して選挙戦を戦うとしたら、
よほど知名度がある場合を除けば、

「無所属」

よりは、

「何かしらの国政政党に属する」

事が当選のための現実策だと考えられ、結果として

立憲民主党さん」

に属してるか、逆に

立憲民主党さん」

から声がかかった人が立候補したりしますけど、
そういった新人候補者や当選した新人議員さん達が、

「結果的に伸び悩む傾向が強い」

ような、あくまで個人的な印象があって、
そういうところも支持したくない理由です。

立憲民主党の憲法に関する考え方

を読んでも、
歯切れが悪くて理解するのが難しく、

「理屈をこねているだけ」

という印象が激しく残り、

「こうしたい!」

という前向きな態度ではなく、

「粗探しをしてやろう!」

的な受け身の姿勢が感じられ、

「国民の安全と将来のために主体的に説明する気概が薄い」

と感じるんですよね。

という事で、
耳障りな議場でのヤジに対して、
なるべく平熱な姿勢で、
異議を申し立てたくなった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

どっちが良いとか悪いとか、正しいとか間違ってるとかでなく、

「議論は平熱で」

が、徹底される事が望ましいと考えます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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