★2024年11月7日(木)t-6868号★
チャオです〜!
おはようございます。
「振幅大きく」
ミチオさんです。
一昨日は何だか愛息、
「智朗(ともろう)」
の体調も機嫌も良くて、
「パイプオルガンをまた弾きに行こう!」
というような問いかけにも、
声を出しながら手を動かして元気に反応しておりました。
何だか調子が良すぎるなぁ、と心配していたら、
やっぱり昨日になって、
学校から帰ってきたら38度くらいの熱が出まして、
大人しくしていました。
「グレン循環」
という血行動態のまま日常を過ごしているので、
血中酸素濃度はいつも83~8くらいを推移しており、
仮に健常者だったら、
「相当体調が悪いと感じる」
状態の毎日だと思うんですが、
その中にあって、笑ったり、楽しんだりする意欲を見せているので、
立派だなぁ、と感じていますが、
気温や気圧の変化が体調に与える影響は、
健康な人と比べるとかなり大きいのでした。
ここのところ急に寒くなってきたので、
要警戒ではありますが、
愛息の熱はすぐに下がって落ち着きを取り戻しています。
体調の変動はどんな人にでもあるんですが、
元気な人は日夜概ね好調であるため、
体調が変動し続けていることに気がつきにくいだけなのだろうなぁ、
と、愛息と日常を共にするようになってから考えるようになった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「体が不自由な人たちの立派さ」
について個人的な考えを伝えていくのも、
私の役割のような気がしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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