★2023年12月11日(月)t-6536号★
チャオです〜!
おはようございます。
「より良くする」
と、ミチオさんです。
妻は平日、自宅で愛息の食事介助などをしている時に、
を見ていたらしく、
その続きを昨日、ミチーム全員で見てたんですが、
とても軽妙かつ楽しくかつ、
深く考えさせられました。
「自分の人生を生前の記憶を保持しつつやり直せる」
としたら、
私の場合、友人が事故にあうのを防いだり、
愛息が幼少期、心臓手術後に瀕死状態になるのを防いだり、
という事をすると思います。
けれども、
友人の事故は本人の性格や運転の傾向の帰結だった気がして、
一度は防げたとしても似たような事故が発生しそうですし、
愛息の重大インシデントについても、
一度は防いだとしても、
私と妻の遺伝的な形質の成り行きとして、
愛息の先天的な病気があるとしたら、
愛息の病気や不自由を防ぐためには、
究極的には私と妻は結婚すべきではなかったという事になるのか?、
とか、
「考えが堂々巡り」
しました。
でも、やっぱり、
人生をやり直せたとしても、
「かずいサンと生活を共にしながら智朗に再会したい!」
という自分の思いが炙り出されたように思います。
あと、
では、
「飛行機事故の解決策を複数人数で取り組んで活路を見出した」
という点に、
明るい未来の予感が漂っていた気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「課題をできるだけ多くの人にとっての自分ゴトにする」
というプロセスが鍵なんだろうと思いました。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2023 TAKIPAPER
-+-