★2023年6月9日(金)t-6351号★
チャオです〜!
おはようございます。
「スマイリー」
にミチオさんです。
何があろうとも、
「笑顔」
を絶やさなくしようと思ったり、厳しい状況の中でこそ、
「口角を上げる」
ことを心がけたりするのが、
個人的に理想とするスタイルではあります。
ですので、愛息の連絡帳に、
「いい顔をしてました。」
とか、
「笑顔でした。」
とかの先生が書いてくれた文字が踊っていると、
自然と嬉しくなる私です。
昨日は、連絡帳の他に学校から届く、
「学級新聞」
的な印刷物があって愛息よりも年下のお子様の訃報が載っていました。
愛息の他にも重い持病を抱えているお子さんが、
それなりの人数いらっしゃる学校ですので、
訃報は今年になって2回目だと思いますけど、こういう時は、
「さすがになかなか口角は上がらない」
のであります。
そんでもって、
昨日の夜中にうとうとしながら愛息の手を握ると、
温かみが感じられなかったので、
びっくりして呼吸機器や愛息の心臓の動きを確認したんですが、
スヤスヤと眠っているだけだったのでホッとしました。
病気に翻弄されながら懸命に生きる、のは、
ご本人やご家族にとって、
悔しくて辛いことが多かっただろうと想像します。
それでもやはり、
自分にできることがあるとすれば、
そういう厳しい状況を想像しながらも歯を食いしばって、
「口角を上げる」
ことなのかなぁ…、と感じたりしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「なんも言えねぇ…」
という感じです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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