ザカタキ! 第6161号 -ハーモニー-

★2022年12月1日(木)t-6161号★

チャオです〜!
おはようございます。

「響き渡れ」

ミチオさんです。

今日から12月です。
今年も残すところあと一ヶ月だと思うと、

「不思議」

ですらあるぐらい、時間の流れが

「あっという間」

です。昨日は、

ふれあい文化子どもスクール

に、

「智朗(ともろう)」

が参加させていただいて、
先生がおっしゃるには、

「音楽の響きを堪能していた」

ということでした。

気圧の変化に敏感な愛息ですので、
音が鳴り響く際の空気の振動も、

「人並み以上に感じ取って楽しむ」

ことが出来るのかな?
と何だか私まで楽しくなってしまいました。

「智朗(ともろう)」

が、私や妻じゃない人に連れられて、
どこかへ行ったり、
何かを体験したりする機会が増えてきて、
ふと不安がよぎり、

「現地の愛息の様子を確認しに行こう!」

という気持ちが湧き上がる瞬間があるのですが、
愛息が、

「学校の時間はお父さんもお母さんも立ち入らないで!」

ということを訴えているので、
じっと我慢しています。

きっと愛息も他者との関係性の中で自分が思うように出来ず、
堪えている時間も多くあると推察してますが、
それとは逆に、
他者と一緒に時間を過ごす間に起こる、
偶発的な出来事に喜びを見つける瞬間もあるのかな?
とも考えられます。

私が、

「あっという間」

と感じる時間の流れを、
愛息がどのように捉えているかは不明ですが、
その場の空気感を共有しなくても、
親子でお互いに成長について学び合うことは可能なのだなぁ、
と感じたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

改めて、

ハーモニーホール

って、素敵な名前だなぁと思っています。


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