★2022年11月18日(金)t-6148号★
チャオです〜!
おはようございます。
「一筋縄では」
ミチオさんです。
「舞いあがれ!」
をほぼ毎日見ておりますが、
には、私の目から流れ出た涙が、
鼻水と混じってグダグダになったほど、
「号泣」
させていただきました。
「高畑さんと永作さんの迫真の掛け合い」
から、
「親が子を思う慈愛」
がビシバシ伝わってきて、見ている私が
「生きてきて良かった」
となんとなく感じてしまうくらいの素晴らしさでした。
「舞いあがれ!」
は、ヒロインの舞ちゃんが、
派手さがなくて結構地味なところも個人的には好印象ですけど、
「高畑さんと永作さんが同じ画面に映っている時」
は、
「母性をテーマにしたドキュメンタリー」
が展開されているような錯覚に陥るくらい、
「なんか凄い!」
ですので、もし、興味がある方は、
是非とも初回から見返して欲しいと思います。
私も子供から大人になり、
そして親になる過程において、
母親や父親には心配をかけてきたんだなぁ…、
なんてことをしみじみと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「智朗(ともろう)」
が大人になった時、
自分はどんな親になってるのだろうか?
みたいなことも思いましたです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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