★2022年11月17日(木)t-6147号★
チャオです〜!
おはようございます。
「喧騒の中」
のミチオさんです。
「エマニュエル・トッド」
さんの、
を読み始めました。
ウクライナとその周辺を色分けした、
「戦局図」
を見ながら、日本の専門家の先生方が状況を解説したり、
この後の展開について色々と喋ったりするスタイルのテレビ番組を、
半年以上見続けてきたのに、
なんだか自分の中で、
「戦争状態の情報に触れることに慣れた」
というのか、
「どこか他人事のように感じている」
という感覚が増してきたようで、
「戦局の情報だけでなく何かしら別の視点が欲しい」
と感じたからです。
にどんなことが書かれているかを、
この場で書くと私の個人的見解が混じりそうなので、
遠慮するとして、
「得られる情報というのは正誤入り混じっている」
ということと、
「得た情報を元に自分なりの考えを確立しようとする姿勢」
が肝要であるということは、
自分なりに肝に命じておきたいと思います。
「モデルナ社」
製ワクチンを2回と、
「ファイザー社」
製ワクチンを1回の合計3回、
新型コロナウィルス関連の注射を受けて、
個人的な費用負担がなかったことと、
罹患時の重症化はそれなりに緩和されたのだろうという点について、
恩恵を感じていますが、
このところ見かけるようになった、
「両社のテレビCM」
にはのっぺりとした違和感があって、
コロナ関連のワクチン接種は今後は控えようかな、
と思っていますけれども、
「うがいと手洗い」
は引き続き頻繁に行っていく所存である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
科学的な論拠とともに、
「この人は本心を語っているのか否か?」
という自分の中のセンサーを頼りに、
判断をするタイプの私でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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